保育士の免許を取得するにはいろいろな方法があります

通信教育でも資格が取れます

保育士の資格養成学校に通学するには、進学するための時間とお金が必要です。また独学で受験勉強をコツコツとやるには根気と継続が必要となります。このような人たちのために通信教育という方法があります。一般の通信教育と比べると、入学金や費用が高いのですが内容は施設や学校に匹敵し定期試験も行われます。なによりも、きちんと修了することで保育士資格がもらえるのでやりがいがあります。そうして、短大卒扱いになるのですから価値は十分あるのです。

受験をして資格を得るには3年間の猶予があります

短期大学卒業と同等以上の資格がある人や、高校卒業後に児童福祉施設で2年以上従事した人は受験資格があります。しかし、保育士試験を受けて取得する方法は全科目に合格しなければなりません。試験科目は社会福祉や実習など8科目あるのですが、この8科目全部を一度に合格する必要はありません。一部の科目を合格しておれば、翌年以降に不合格科目だけを受験することができるのです。ただし、有効期限があり3年以内に全科目に合格すれば良いのです。一発で全科目合格する人の確率は一桁台なのです。

独学で勉強し資格試験を受ける人のために

保育士の資格がなくても、指導施設などで働いている人たちはおります。資格を持つことで待遇が変わりますし、転職をするには有利になります。このような人たちにも保育士資格を取得することは可能です。児童施設で5年以上の実務経験があれば資格試験を受けることができます。働きながらの勉強なので大変ではありますが、実務経験があれば看護学や生理学科目などは読めば解るものです。また、ピアノなどの実習は日常行っていることです。このような人たちのために「保育士試験準備講習会」が試験前に行われています。試験のための傾向と対策が学べるのです。

保育士の求人は昨今の保育士不足問題もあり、非常に多く揃っています。まさに売り手市場であると言えます。